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2-164 ユネスコWHYMAPのサイトで帯水層のpdf地図を入手する①



 近年,国際的な農産物や食品の輸出入にかかわって,バーチャルウォーター(仮想水)という単語を聞くことも多いが,それは「水資源」というものの現代的な意義が重要性をましていることを反映している。実はそうした時代状況を背景として,国連教育科学文化機関(UNESCO)では2008年10月以降,世界の水資源の適正な管理と利用を目的として,WHYMAP(世界的な水文地質学マッピングと評価のプログラム/World-wide Hydrogeological Mapping and Assessment Programme)というプログラムの下で,世界各地に散在する273か所の帯水層の地図を公表している。地図の閲覧は,そのWHYMAPの公式サイト内でできるが,「Web Mapping」というページではオンラインマップの形式で閲覧することができる。ただ地理的資料の素材としての有用性がより高いのは,「Downloads」というページの「Global groundwater maps」というところでダウンロードできる,世界全体図,地方図のパターンのPDF地図である。地図には,新旧いくつかのものがあるが,「Global groundwater wall map, 2008」という場所の地図が最新なので,その地図が利用価値が高い。
 つまりPDF形式の地図は,Illusratorでファイルを読み込むことができる。そのIllustrator上では,カラーのパータンについては,編集ができないが,それぞれの帯水層の広がりを示す境界線については,図の二次加工にそのまま活用することができる。

ユネスコWHYMAP

Adobe Illustrator CS4
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Author:Tanaka Takashi
群馬県立桐生女子高校で地理屋をしている田中隆志です。ここは地理と地図の好きな人たちのための情報提供の場です。

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