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2-159 Gapminderのバブルチャートを活用する



 現在,アメリカのGoogle社がネット公開する「統計情報の視覚化サービス」に,「Gapminder World」というサービスがある。縦軸と横軸の統計数値を様々な項目に変えて,バブルチャートをつくったり,世界地図ベースの図形表現図(円を使ったもの)をつくったり,図の時系列変化を示すアニメーションを表示していったりと,多機能のサービスである。地図や図は,Flash形式で表示されるため,直接その画像をダウンロードすることはできない。しかしこれも,Winshotなどのキャプチャーソフトで,パソコン画面上の図をJPG形式のファイルとしてハードコピーすれば,地理教材の素材としても使える。
 実は,このサービスは,もともと大学や公共機関と協力してフリーソフトの開発・提供に当たってきたスウェーデン(ストックフォルム)の非営利団体「Gapminder財団」が,自社開発した「Trendalyzer」というソフトに基礎を置き,提供してきたサービスである。サービスへのアクセスは,従来と同じく「Gapminder財団」の公式サイトからできるようになっている。ただ2007年3月17日,Google社が,このサービスをGapmnder財団から買収したために,現在,実質上のサービスの提供元はGoogle社になっている。あのGoogle社による運用サービスになったことで,おそらくGapminderというサービスの機能はさらに強化されていくと考えられる。今後の動きにも注目していきたい。
 なおこのブログに表示しているのは,このサイトで作成したバブルチャートである。

Gapminderのサイト

スクリーンキャプチャーソフトWinShotのダウンロード
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Author:Tanaka Takashi
群馬県立桐生女子高校で地理屋をしている田中隆志です。ここは地理と地図の好きな人たちのための情報提供の場です。

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