2-136 ALPSLABの「大圏API」を活用する⑥- Google Eaethの利用

そしてこのブログにあるのが,Googleマップによって入手したKML形式のファイルを,Google Eaethで表示したものである。やはりこの画面も直接ダウンロードできないので,ハードコピーツールで画像を保存する必要がある。ただこの場合のハードコピーについては,Google Earhの起動によって,上下のツールバーが操作できなくなくなってしまうので,キーボードの操作でハードコピーができる「PrtScr_Capture」などをあらかじめたちあげておいてから,Google Earhで大圏コースを描写し,そこでパソコンの「Fn+Prt Sc」の操作でハードコピーするとよい。
スクリーンキャプチャーソフトのPrtScr_Captureのダウンロード
Google Earth 5.0のダウンロード
スクリーンキャプチャーソフトWinShotのダウンロード
Google マップの地図検索
地理的データーベースの利用サイト「GeoNames」
ALPSLAB api - 大圏API
地球上の大圏コースが取得できるAPIの使い方
■ 地球の公転距離