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3-497 世界の雷分布を見る



わたしの暮らす群馬県前橋市では,落雷が多いことが気候の特徴の一つである。河川流域に落ちることが多く,そこでは雷電神社と言われる神社が数多く立地するという民俗学的にも興味深い事実がある。地学系サイトのgeology.comで紹介する「NASAによるWorld Lightning Map」では落雷がどのような地域に多いのかをグローバル規模で可視化してくれる地図である。1995年と2002年の間に米航空宇宙局(NASA)の衛星が収集したデータに基づいて,平方キロメートル当たりの雷点滅の年平均数を示している。これを見ると中央アフリカのコンゴ民主共和国の付近に落雷が多く,極地方や海洋部で区内といったことが容易に読み取れる。これを見ると,地形降雨やITCZの関係で雨の多い地域に落雷が多いのだということが判然とする。気候学習で,生徒の興味関心喚起という所で有用な地図である。
NASAによるWorld Lightning Mapを見る
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Author:Tanaka Takashi
群馬県立桐生女子高校で地理屋をしている田中隆志です。ここは地理と地図の好きな人たちのための情報提供の場です。

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