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2-122 EVAシートを使った地形図模型の作成①



 私がはじめて地形図模型を作ったのは,小学校3年の時,クラブ活動の中で作ったのが最初だった。そのときはまず,ケント紙と地形図の間にカーボン紙を挟んで,地形図上の等高線を赤ボールペンでなぞった。そして写し取った線にそって,彫刻刀でケントをザクザク切り取って,最後それを接着剤で貼り付けて終わりという流れで模型は作った。顧問の先生の指示どおりに,地形の様子をリアルにみせてくれる地形図模型の力を実感したのを覚えている。
 私自身は高校地理の授業の中で,地形図模型作成の作業学習を取り入れたことはないが,地理の先生の中にはそうした実践をされている先生方も大勢いると思われる。ただ,前述したような昔のやり方では,大変な労力と時間がかかってしまう。したがって,材料や道具類をより扱いやすいものに工夫したり,作業の一部をパソコン処理に切り替えるなどの作業の省力化が,授業実践のためには必要になってくる。今回は,地形図模型を作成する方法についてのより,容易かつ効率的な方法について,私が試験的に行った方法を紹介したいと思う。
 以前,国土地理院の数値地図データをMANDARAで読み取って,等高線地図を作成する方法をこのブログで示したことがあるが,まず私の方法では,まず,海MANDARA等高線地図をIllustratorの新規ファイルにコピーし,それを標高ごとの線に分解して,それぞれをことなるレイヤーに入れる。

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群馬県立桐生女子高校で地理屋をしている田中隆志です。ここは地理と地図の好きな人たちのための情報提供の場です。

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