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2-114 「Internet World Stats」でわかりやすいインターネット利用人口統計を活用する



 地理学習の通信分野で教材作成をする際には,インターネットの利用人口についての統計を活用することが多い。おそらく,統計資料にのっている国連下部機関の国際電気通信連合(ITU)の統計を使うケースが多いと思う。
 ただITUの定義では,過去30日間にインターネットを行った2歳以上のものという,案外と大まかな定義である。これに対してアメリカ商務省は,インターネット利用者をインターネットを現在使っている3才以上の人口ともう少し限定的な定義をしている。他の団体でも,独自の定義を行っている。要するに国際的に明確な定義が行われていない,代物になっている。
 こうした中でIWAという非営利の団体では,経済界(学界)や一般市民に利用できるインターネット使用統計を提供する目的で,「Internet World Statsというウェブサイトを運営している。このページでは,「インターネット利用者を,現在インターネットを使う能力をもつ誰でも」といった定義をして,インターネット利用人口の世界統計や統計グラフ(棒グラフ)が閲覧できる。統計数値も適宜更新されており,より「現実に近い,より最近の統計」という形で統計が活用できる。
 このページをよくみていると使用言語ごとの人口割合の統計などもあり,掲載されており,大変興味深い。教材資料としては非常に有用であると思う。

「Internet World Stats」でインターネット人口統計をみる
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群馬県立桐生女子高校で地理屋をしている田中隆志です。ここは地理と地図の好きな人たちのための情報提供の場です。

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