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地理屋にできること

2-101 WHOホームページの「Public Health Mapping and GIS 」のjpg図を教材作成に活用する①



 WHO(世界保健機関)ホームページの「Public Health Mapping and GIS Map Library」というページでは,世界全体あるいは地方別の,衛生環境を示す地図や,感染症,伝染病などの広がりを示す地図がJPG形式で大変簡単にダウンロードできる。つまりこのページの左側にある「Search by」というところで,表示する地図の範囲(Geographic coverage;例 World)と, Topics(項目;例 HIV/AIDS)を指定すれば,ダウンロードできる地図の一覧がすぐに表示される。一覧が表示されたら,あとはその中から自分の見たい地図のところをクリックすれば,その地図は表示される。
 近年,温暖化や国際化にともなって日本でも,デング熱などの伝染病や,新型インフルエンザH5N1などの国内流入の可能性が現実味を帯びてきている。国際化や温暖化などが日本にもたらす危機を示すのに,ここにある地図は格好の素材である。
 またエイズやポリオで苦しむ人々が,世界のどのような地域に集中しているのかということも,ここにある地図は非常にわかりやすく示してくれる。国際化の中での国際援助などについて考えさせるときの素材にもなりうると思う。

WHOホームページの「Public Health Mapping and GIS 」

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Author:Tanaka Takashi
群馬県立桐生女子高校で地理屋をしている田中隆志です。ここは地理と地図の好きな人たちのための情報提供の場です。

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