2-75 立命館大学HP「バーチャル京都-過去・現在・未来への旅-」を活用した歴史地理的な教材開発②

「バーチャル京都-過去・現在・未来への旅-」にはまたバーチャル京都3Dというところもある。これは3Dのポリゴンを使って,平安時代と現代の京都の景観を再現しようとしているページである。正直いって,ポリゴンについては遠景の建築物が表示されていなかったり,有名な建築物以外が割愛されているので物足りない感じもあるが,平安時代と現代の景観比較という興味深いテーマの教材開発に使えるのではないかと考える。
バーチャル京都-過去・現在・未来への旅-
ハードコピーソフトWinShot
AdobePhotoshop
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■ 地球の公転距離