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地理屋にできること

2-11 MANDARAとIllustratorの連携による統計地図の作成



MANDARAは手軽に統計地図を作成ができるが.それをもう少し精緻な,凡例なども自分ごのみの地図にしていくためには,やはりIllustratorとの連携が有効である。つまりMADARAソフト画起動した状態で,グラフを表示の状態にし,さらに同時にIllustratorを立ち上げ,新規ファイルを作成する。そしてMANDARAのグラフをコピーして,そのままにllustratorに貼り付けると,図のデータがデジタルデータとして貼り付けられる。ただし,この作業をするときには,ベースマップの縦横の幅が微妙に変化したり,図形表現図などの場合,円に若干のゆがみがでてしまう。
したがって,私はこの貼り付けたものを一番下層のレイヤーに置き,それにロックをかけておき,あくまでもそれを「下絵」として,その上のレイヤーをつかって「改めて製図」をすることが多い。もしかしたら,技術的にすぐに解決する方法があるのかもしれないが,より正確な図を作成するためには,この方法がベストかもしれない。
 なお製図の場合は,下絵がおいてあるレイヤーの上に,別につくった正確なベースマップをおき,そしてその上から円などを描いていく。つくってる図自体が単純な図であれば,Illustratorに慣れてくればその作業にもあまり時間はかからないと思う。
地理情報分析支援システムMANDARA

Adobe Illustrator CS3
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Author:Tanaka Takashi
群馬県立桐生女子高校で地理屋をしている田中隆志です。ここは地理と地図の好きな人たちのための情報提供の場です。

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