1-18 Language Museumなどの利用による世界の言語の収集

人間の生活文化にかかわる教材開発に有効なものとして,Language MuseumというHP(http://www.language-museum.com/)がある。このページでは世界各地の言語が,サンプル文という形態で見ることができる。写真はヒンディー語を検索したときのデスクトップ画面である。著作権についてもフリーということなので,この素材をコピーして教材開発に利用することも可能である。
また同様に中西印刷株式会社という会社の日本語のHPのなかにある「世界の文字」というページでも,世界の現用文字28種すべてと,歴史的文字89種がみられる。
Language Museum
世界の文字
■ 地球の公転距離