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地理屋にできること

2016.11.01 What the World Eats(世界の食)で各国の食の地域性を見る

National geograhicの公式サイト内にFuture of Food(食の未来)シリーズの連動企画で作られた「 What the World Eats(世界の食)という」というページの中では,世界の国別の食の傾向がみられるインタラクティブマップが公開されている。画面上のボタンでまずDailyDiet(毎日の品目別の食品供給量か, 国別のMeatCosumption(品目別の肉供給量)を選択する。そして,さらにDailyDiet(毎日の品目別の食品供給量)を選んだら,その下に表示されたボタンで「一人当たりカロリー」か,「一人当たり重量g」かを選ぶ。また MeatCosumption(品目別の肉供給量)を選んだら,その下に表示されたボタンで「一人当たりカロリー」か,「一人当たり重量g」か,「総重量t」を選択する。すると右側に世界の主要な国の円グラフが表示されるので,そのうちのとくに詳しくみたいグラフをクリックする。すると画面中央に円グラフが大きく表示される。DailyDiet(毎日の品目別の食品供給量)を選んだ場合,円グラフはMeat(鶏肉,牛肉,豚肉.シーフード,その他),other(豆類,アルコールなど雑多なもの),sugar&fat(砂糖.植物油など),grain(米.小麦,雑穀),produce(根菜類,野菜,果物),Dairy&Eggs(牛乳,卵,動物性油)といった品目別に表示される。マウスを特定の項目名の上に置くと,細かな品目別の内訳が表示されるしくみである。また MeatCosumption(品目別の肉供給量)を選んだ場合,鶏肉,牛肉,豚肉.シーフード,その他といった品目別に表示される。英文ではあるが,特定の国の食文化の傾向などをとらえるときには,視覚的にはわかりやすいグラフ表示である。実は画面の一番下の再生ボタンをクリックすると1962年から2011年の推移グラフを連続した形で見ることもできる。中国をみると,肉の消費量が飛躍的にのびているなど面白い発見をすることもできる。
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What the World Eats(世界の食)で各国の食の地域性を見る
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群馬県立桐生女子高校で地理屋をしている田中隆志です。ここは地理と地図の好きな人たちのための情報提供の場です。

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