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2017.5.11J-SHISのシェイプファイルをMANDARAで加工する

国立研究開発法人 防災科学技術研究所のサイト「J-SHIS地震ハザードステーション」では「J-SHISからダウンロードできるデータ」というページがあり,ここでは確率論的な「地震動予測地図データ」をshapefile形式で入手できる。shapefile形式であればMANDARA,QGIS,地図太郎など汎用GISソフトでも処理できるため,地震ハザードマップを自作することもできる。高校地理では今,防災学習において有用なコンテツが求められているが,私は全国をカバーするようなこの関連のデータとしては,洪水時浸水高,土砂災害危険箇所,活火山,津波,地震,津波のGISデータが必要だと考える。そうした中で,「地震」については,メッシュマップで少し精度が粗い地図データではあるが,J-SHISの地震動予測地図データ(shapefile形式)が有用であると考える。ここの頭にアップした画像は,左は群馬県の「地震動予測地図データ」だけのもの,右は群馬県の「津波以外のすべての自然災害リスクのデータをのせたもの」である。こうみると群馬県には,安全といえる所はほとんどないこと。周辺部の山地斜面で土砂災害リスクが高いこと。南東部で洪水リスクが高いことなどがわかる。
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J-SHISからダウンロードできるデータ
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群馬県立桐生女子高校で地理屋をしている田中隆志です。ここは地理と地図の好きな人たちのための情報提供の場です。

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