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3-520 アメリカ農業をとりかこむ人文環境-インフラ活用についての報告書入手①



続いてアメリカ農業に関わりの深い人文環境としては,農産物の国内輸送と海外輸送を支えている港,道路,鉄道などがある。とくに企業的穀物農業の産物である小麦,とうもろこしなどは国際商品として半分近くが海外出荷されているので,そうしたインフラは重要な意味をもっている。具体的に小麦,大豆,とうもろこしなどの国内,海外輸送にどのようなインフラが活用されているのかは,農林水産省の報告書によって明らかである。
 具体的には報告書によれば「2007年の小麦の国内での用途は、食品が最も多く、それに次いで家畜の飼料その他である。生産量の約6割が国内利用であり、国内での輸送は地域によって鉄道が主な地域、複数の輸送手段を組み合わせた運搬が多い地域などまちまちである。また、約4割が輸出されているが、輸出の多くが、日本、中国等アジア向けであり、西海岸のタコマ、ポートランド等に集荷され、輸出される。」とある。また,2007年の小麦の輸送方法については,このようなデータが掲載されている。
農林水産省の公式サイトから「米国の主要農産物の品種別生産・流通分析」報告書(pdf)を入手する
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群馬県立桐生女子高校で地理屋をしている田中隆志です。ここは地理と地図の好きな人たちのための情報提供の場です。

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