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地理屋にできること

3-452 WFPの報告書『WFP Contingency Planning Guidelines』で国際ボランティアの実態を知る①



高校地理では,人口・食料問題を扱う際に,ボランティアの視点を入れることになっているが,教科書などの記述はODA(政府開発援助)などに偏ったものが多い。しかし実際には,世界最大の食料援助組織は,国連傘下のWFP(国連食料開発計画)である。したがって,この項目では,WFPの活動内容について生徒に教えることが重要なのではないかと考える。実は,WFPのpdf報告書の一つに『WFP Contingency Planning Guidelines(非常事態計画ガイドライン)』というものがある。ここには,飢餓,難民発生などが発生した時のWFPの行動計画の具体的なシナリオが示されている。高校生の中にはボランティアといってもあまり現実味をもって意識しないものもいると考えるが,「緊急食料援助の計画決定プロセス」などの援助の方向性がどのように検討されるかが示されている。英文の報告書であるが,翻訳ピカイチなどでPDFをダイレクト翻訳すると,ある程度の意味は判読できる。まず,入手にあたってはこのブログのリンクからファイルを入手する。
WFPの報告書『WFP Contingency Planning Guidelines(非常事態計画ガイドライン)』を入手する
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群馬県立桐生女子高校で地理屋をしている田中隆志です。ここは地理と地図の好きな人たちのための情報提供の場です。

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