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3-412 Peakbagger.comでアメリカ合衆国のメトロポリタンエリアのランキング推移を見る②



また図の下には,解説文が載っており,それらを参考にしてよくみると,アメリカの経済中心の移動や盛衰とメトロポリタンエリアの人口ランキングがシンクロしていることもよく分かる。たとえば合衆国の歴史が,北東部から始まってていることは,歴史の教科書でも習うが,当初,1900年頃まで,北東部(ニューヨーク,ボストン,フィラデルフィア,ボルチモア)や中西部のメトロポリタンエリアが上位のランキングを占めていたこと。西部のものや,南部のサンベルトのもので,上位20位以内にランキングしているものが,あまりなかったこと。さらに重工業の盛衰と連動してデトロイトの浮き沈みがあったこと。ワシントンDCが世界恐慌の1930年の頃順位を減らしていたものの,その後のニューディール政策による連邦政府の拡大と,第二次世界大戦を経て,順位が上昇していること。近年ではサンベルトの都市がランク入りを果たしていることなど面白い事実が読み取れる。アメリカ合衆国の工業の盛衰を学習していくときの教材としても,有用であると考える。
Peakbagger.comでアメリカ合衆国のメトロポリスタンエリアのランキング推移を見る
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群馬県立桐生女子高校で地理屋をしている田中隆志です。ここは地理と地図の好きな人たちのための情報提供の場です。

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