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地理屋にできること

3-405 世界銀行統計からMANDARA主題図を作る⑮



それに対して世界銀行のインディケーター(指標)ページからダウンロードできる統計は,このブログのようにまず一番左に,「整理番号をかねている国名と地域名」,さらにその横にそれに対応した「国名コード(3文字)」と,「年次ごとの統計データ」が配列している。つまり世界地図の属性データとは,基本的に配列のルールが異なっている。厳密には,国名の表記すら完全に一致しているわけではない。しかしかろうじて「共通項」として,独立国や非独立地域につけられる「ISO国名コード(3文字)」があるため,このコードを頼りにフォーマットを統一していくことが可能である。イメージとしては世界地図の属性データを一端,Excelに貼り付ける。その上で,それぞれの国名,国名コードの横に,同じ国名コードをもつ世界銀行の統計データを国単位で貼り付けていくような作業が必要である。・・・この作業は手作業でやる場合には,2つのデータを国名コードを第一キーにして並び替えをして,だいたい同じ順番にならべてやり,それからあとは手作業でやっていくしかない。大変骨の折れる作業である。しかしExcelの抽出機能をもつVLOOK関数などを活用すれば,比較的容易に作業ができる。学校の同僚に協力してもらい,この作業を自動的にやってくれるExcelツールを作ったので,次にそのソフトの使い方に触れていきたい。
地理情報分析支援システム MANDARAフリーGISソフト


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群馬県立桐生女子高校で地理屋をしている田中隆志です。ここは地理と地図の好きな人たちのための情報提供の場です。

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