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3-394  中國新聞「ヒロシマ平和メディアセンター」の爆心地PDF地図を活用する



中國新聞の公式サイト内にある「ヒロシマ平和メディアセンター」というページでは,「広島が原爆で壊滅した5日後の廃虚の航空写真と,現在の広島の地図を重ね合わせたPDF地図」と,「現代の空中写真と爆心地の街並み復元地図を重ね合わせたPDF地図」がともに無償ダウンロードできるようになっている。地図をみているだけでも,昔の広島の原風景と,それを一瞬にして奪ってしまった原爆投下という事象などさまざまな事柄がイメージできる。
 われわれ地理教員はよく,地形図の授業などで,身近な地域の地形図について新旧の比較,重ね合わせを通して,「変化」を読み取らせたり,その意味を読み取らせたりということをする。スキルとしての「変化」の読み取りである。
 しかしわたしは,「平和学習」という視点で考えると場合,こうしたサイトの地図を生徒に提示して見せていくことも,大きな意味があるのではないかと考える。3月の東日本大震災に関しても,災害前と後の地図を重ね合わせせた多くの資料がサイト内にあるが,その「変化」を読み取らせるスキルをもっている地理屋が率先して,それらを生徒に投げかけてやる必要があるのではないかと考える。
中國新聞「ヒロシマ平和メディアセンター」の爆心地PDF地図を活用する
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群馬県立桐生女子高校で地理屋をしている田中隆志です。ここは地理と地図の好きな人たちのための情報提供の場です。

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