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2-319 FAO「Aquatic Species Distribution Map Viewer」を活用する④



種の選択が終わったら,画面の一番上の左側に表示されている「Select Projection」から地図の図法を選択する。用意されているのは,WGS(世界測地系)とMercator(メルカトル図法),南極を中心とした地図(South Polar)の3つである。たとえばその中からMercator(メルカトル図法)を選択する。ここまでやったら,あとは「Select Projection」のすぐ右にある「Link」のボタンをクリックする。これだけで,黄ハダマグロの生息分布図が画面に表示される。もちろん地図の中の着色されているところが,その生息場所を表す。なお地図の中には,海岸線から200海里の水域(200 nautical miles arcs),FAOの定める漁場の境界線(FAO fishing areas)が示されている。「世界的な規模の水産業」については,高校地理の教材で使える素材があまり多くはないが,漁業とEEZとの関係をとらえさせたりするときに,有用な素材になると考える。なおこの地図を画像形式で保存するには,すこし面倒ではあるがW
in Shotなどのハードコピーツールを活用するとよい。
Aquatic Species Distribution Map Viewer

ハードコピーツールWinShotのダウンロード
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Author:Tanaka Takashi
群馬県立桐生女子高校で地理屋をしている田中隆志です。ここは地理と地図の好きな人たちのための情報提供の場です。

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